HSS型HSPの私が感じた「会社勤めが向いていない5つの理由」

HSS型HSP 会社勤め向いてない

ミキマキ

こんにちは!ミキマキと申します!HSS型HSPのフリーランスwebライターです!

 

私は今までに地方公務員と食品企業の会社員の経験があります。

 

しかし、そのどちらにおいても「会社勤めが自分に向いていないな」と感じていました。

 

当時は特に気にしてはいませんでしたが、今となっては、HSS型HSPの気質ゆえの仕方のないことだったようにも思います。

 

今回はそんな私が実際に自分で感じた、会社勤めが向いていない5つの理由をご紹介します。

 

ちなみに、会社選びのコツがしりたい方はこちらの記事がいいかもしれません!
【HSS型HSP】失敗しない会社選び・働き方のコツー3つの手順ー

 

会社勤めが向いてない5つの理由

理由1:時間の縛りがある

時間

 

個人的には、時間の縛りはHSSにとっての苦手分野だと思っています。

 

理由としては「私自身が時間に縛られることが苦手」というのと、「HSSは自由を求める意識が強いから」です。

 

時間の縛りというと具体的には

・起床時間
・通勤電車の時間(行き)
・会社の始業時間
・通勤電車の時間(帰り)
・就寝時間

 

このような「予め決められた時間」のことです。

 

そして私自身、こういった「決められた時間に従って動くこと」がとても苦手なんです。

 

なぜなら、全ては会社の就業時間に合わせてスケジューリングされているから。

 

例えば…

始業時間が8時なら7時の電車に乗らないといけない。

7時の電車に乗るには6時に起床しないといけない。

6時に起床するなら23時には寝ないといけない。

みたいに。

 

すると、会社にいてもいなくても「ずっと会社に縛られている感覚」なんですよね。。

 

そして「HSSはルーティンワークが苦手」といわれますが、毎日決まった時間に通勤することも十分なルーティンといえます。

 

毎日時間に従って動いていると、そのうちそんな日々に飽きてくる…という人も少なくないと思います(私はそうでした)。

 

とはいえ、今はフレックス制度を取り入れている会社も多いため、HSSにとっては生きやすくなっているとは思います。

 

 

理由2:人の縛りがある

ミーティング

 

人間関係は、HSPにとっては人生最大の課題といっても過言ではありません…!

 

私の公務員・会社員時代の中でも最も苦しんだ課題です。

 

(結局は人間関係の問題から心を守るために今のフリーランスという職業を選んだようなものですし。。)

 

やはり苦手な人との付き合いというのは大きなストレスになります。

 

HSPの気質上、どうしても人の顔色から必要以上に感情を読み取ってしまうものなので。。

 

そして、こういった人間関係のストレスから逃れるには、やはり人と関わらないようにするしかない。

 

会社員はどうしても大人数の人と関わる可能性の高い仕事なので、会社員が向いてないと感じた理由の一つになりました。

 

 

理由3:場所の縛りがある

オフィス

 

「決まった場所で仕事をする」というのは大多数の人にとっては都合のよいことでしょう。

 

業務の効率をあげたり集中を高めてくれたり、、

 

その場所でしか出来ない仕事もありますからね。

 

しかしHSSにとっての「決まった場所での仕事」はこれも時間の縛りと同様で「飽き」につながる一つの要素です。

 

また、このような”決まり事”が”時間の縛り”も生み出してしまうわけで。。

 

こんな風に考えると「仕事をする場所」というのがいかに自由を奪うかが分かります。

 

もちろん職種によっては仕方ない部分があるのですが、自由を求めるHSSにとっては場所の縛りは自由を奪う理由になってしまうということです。

 

現状、在宅勤務に移行している人も多い中、場所を選ばない働き方にメリットを感じている人も多いのではないでしょうか。

 

 

理由4:古い慣習

お茶

 

好奇心旺盛で新しい物事をどんどん吸収していくHSSにとって、古い慣習というのはまさに意識と逆行する行為です。

 

個人的には公務員時代に特に苦しんだのがこの古い慣習です。

 

利益を追求する必要がなく常に年功序列である公務員は、どうしても時代に遅れがち。

 

私が入職したのは2018年だったので「さすがにそんな古い慣習はないだろう」と思っていましたが見事に裏切られました。

 

始業時間前のポットのお湯沸かしはもちろん、上司のデスク拭き、業務時間外のお茶菓子の買い出しまで行っていました。

 

当たり前のように、

 

「自分のことは自分でやるんじゃないの?」
「どうして誰も何も言わないの?」

 

と考えていたので、本当に頭がおかしくなりそうでした。(というか病みました。笑)

 

他にも、

・先輩より早く帰らない(という空気)
・飲み会では盛り上げろ
・飲み会では気遣い上手になれ

のような空気をどうしても感じ取ってしまいました。

 

HSSとしては古い慣習は受け入れ難い。

 

とはいえHSPとして現場の空気は完璧に読み取ってしまう…。

 

そんな毎日は見事に心をむしばんでいきました…!

 

相談した上司からも「スルースキルを身につけろ」と言われましたが…

 

今となってははっきり分かる。

 

「HSPには無理だ!!!」

 

 

理由5:ルーティンワーク

パソコン

 

これはHSSの特徴の中でも有名ですね。

 

はい、私もルーティンワークは非常に苦手です。

 

もちろん会社勤めでもルーティンワークじゃない業務もたくさんあります。

 

ここではあくまで、会社業務の中のルーティンワークにのみ視点を当てているだけです。

 

私は食品会社時代に、「製造現場」で2ヶ月ほど研修を受けたときがありました。

 

・毎日フルーツの皮を眺め続ける
・毎日同じ食品を作り続ける
・毎日流れる包装を見続ける

 

このような毎日同じ作業を続けること2ヶ月、感想は「二度とやりたくない」でした。

 

同じ作業を1日の中で5回以上、もしくは永遠繰り返す…。

 

自分がロボットになってしまうような、自分じゃなくてもいいような、自分が必要とされていないような、感覚。

 

単純に飽きるし、「もっと頭を使って深く考える仕事がしたい…!」と思いました。

(ルーティンワークを否定してるわけじゃないです。)

 

ちなみに、研修中にルーティンワークを10年以上続けている方に「この仕事つらくないですか?」と聞いたところ。

 

「こんな楽な仕事でお金もらえるから最高。」と言っていました。

 

人ってこうも違うものなのか、と驚きましたよ。適材適所ですね。

 

フリーランスになってほとんど解消された

フリーランス デスク

 

上記の理由から「会社員向いてないんだな」と悟った私は、結婚後の子育ても見越してフリーランスになりました。

 

結果として上記5つの問題は解消され、会社員時代と比べると「限りなくストレスフリー」で仕事ができています。

 

もちろん収入は落ちましたし、会社員に比べると安定な職業ではないかもしれません。

 

でも、収入は自分次第でなんとかなると思っているし、真の安定は「自分の価値を高めること」だと思っています。

 

今はライターとして収入と自分の価値を高めている道中なので、我慢をする時期だと割り切って頑張っています。

 

ちなみに、フリーランスという働き方が気になる人はこちらの記事をぜひご覧ください。
【HSS型HSP】フリーランスという働き方が最高だと感じた理由。

 

結局は気持ち次第

フリーランス 気持ち

 

見た目だけを言えば、今の仕事は会社員時代よりも仕事してる時間は長いし、仕事のことを考えない日はありません。

 

来月仕事が無くなるかもしれないという緊迫感も常にあります。

 

それでも、100%自分の力で受注した仕事で、100%自分のスキルでお金を得るというのは何ともいえない気持ちよさがあるのです。

 

今は、毎日定時で帰っていた会社員時代とは比べ物にならないほど、仕事に熱く向き合っています。

 

世の中、ホワイトだブラックだと区別されがちですが、気持ち次第なところもあるのだなと感じています。

 

(もちろん気持ちだけじゃどうにもならないことも多い。)

 

続けられるなら、ずっとこのやり方でこの先も長くライターを続けていきたいと思っています。

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